タイピング日記 2日目
タイピング練習2日目
タイトル通りタイピング練習2日目です。今日もe-typingで練習しました。
上が前回、下が今回の結果です。 今日は11回練習しました。
キーの配置も覚えてきて、WPMも1.5倍になって進歩を感じています。
ただ、前回は ” K ” のキーが苦手でミスが多かったので今回は意識したところ、
ミスが中指から人差し指に移ってきました。(笑)
右利きなのに右手のキーでミスが多いのはなんででしょうか。。。
まあ確実に進歩はしているのでよしとします。
気分転換で寿司打もやってみました。
ミスタイプをなくすのと、文字数が増えてきても間に合うように、
単純にタイピング速度を上げるのが課題ですね。
寿司打は、まずは損しないのを目標にがんばります。
英単語の覚え方
単語の覚え方決定版!
以前のブログで書いた、単語を覚えるときの手順
語源 or 似た単語でまとめる → それでも無理なら、語呂合わせ&イラスト
について詳しく書いていきます。
前に大学の授業で作った以下の文を読んでみてください。
今日の単語 "dilate"
今日覚えるのは、こちらの単語です。
"dilate"
医療関係の文にはよく出てくる単語ですが、みなさん意味は分かりますか?
"dilate"は、「膨張する、大きくする」という意味です。
カタカナで読むと、「ダイレイト」って感じですね。
下の3つの覚え方でばっちり覚えましょう!
1.語源
dilateの語源は、di(離れる)と latus(幅)です。
幅が離れていくイメージから、dilate=膨張する、と覚えましょう!
2.イラスト
語源は堅苦しくて苦手・・・という方はこのイラストで覚えましょう。
(へたっぴですみません笑。)
大きな幽霊→大霊(ダイレイ)
大霊の目が広がってるから、dilate=膨張する!
無理やりですが、覚えられれば何でもOKです。
3.イメージを焼き付ける
以下の手順でやってみてください。
上の幽霊のイラストを見る!
(絵が上手い人は自分で目がデカい幽霊の絵をノートに書く!)
dilateのスペルを思い浮かべる!
「dilate、膨張する」と何度も声に出す!
これでもうあなたはdilateの意味を忘れることはありません。
例えば、英文を読んでいてdilateという単語の意味は何だっけ、となっても、
頭の中にはモワモワ~とさっきの幽霊の顔が浮かんできて、
目が大きくなっている、だから dilate=膨張する、だ! と思い出せます。
このように、イラストで印象に残すと忘れにくくなるので是非試してみてください。
4. 例文
最後にdilateの例文を紹介します。
His eyes dilated with fear.
(彼の目は恐怖で大きく広がった。)
This medicine can help to dilate blood vessels.
(この薬は血管を広げるのを助ける。)
どうでしょうか、dilate の意味と使い方はマスターできましたか?
みなさんの英語の勉強に少しでも役立てたら嬉しいです。
こんな感じでまずは語源で!
ただ、いい感じの語源が出てこないこともあるので
その時はイラストと語呂合わせの合わせ技で行きましょう。
語源 → それでも無理ならイラスト&語呂合わせ
この流れを覚えてしまえば、独学でどんどん単語を覚えていけます!
(ただこのブログでは、僕のおすすめの語源や語呂合わせを紹介していくので
これからも見に来てね、、、)
授業や問題で出会った単語のうち、
覚えにくいものをこのやり方で覚えていけば単語帳はいりません!
みなさんの英語の点数が上がることを願っています。
タイピング日記 1日目
タイピング日記1日目
このブログを書いていて、もっとタイピングを早くしたい!!
と思うことが多くなってきました。
これからタイピングを練習した日には、記録をここに書き残して
いきたいと思います。(挫折しないように・・・)
使うサイト
タイピングの練習には、こちらの
e-typing を使っています。
このサイトは、無料でタイピングの練習ができますし、
メールアドレスで登録すれば自分のタイピングの記録を残しておいてくれます。
最近まで、キーボードを見ながら人差し指でタイピングをしていたので、
とりあえずブラインドタッチができるようにするのが目標です。
キーボードガイドを見てキーの場所を手探りで探して、
キーボードを絶対に見ないようにする!という練習をしています。
今日の結果
今日は自己ベストがDランクでした。
「最新データ」のところの自分の記録と、「全国平均データ」のところを比べると、
まだまだだなあという感じですね。。。
今日は初日なのでこれからの伸びしろに期待します。
写真に書かれているように、”K”のミスタイプが多かったです。
次回までに、右手中指を滑らかに動かせるようにしておきます。
勉強法①~英語~
今日は英語の勉強法を書いていきます。
英語は一番得意な教科で、マーク模試で180点以上はいつも取れてました。
授業と模試をしっかり受けて、+αでネクステージをやれば完璧だと思ってます。
単語
単語の勉強で、どの単語帳がいいか悩む人もいると思いますが、
僕は単語帳は特に使いませんでした。
英語の長文を読むたびに、固有名詞(地名とか人名とか)以外の単語は
一旦すべて覚えるという気合でやってました。
一旦覚えたはずの単語が、別の長文で出てきても忘れちゃってることも
多かったですが、一度は覚えた単語なので印象に残りやすかったです。
単語の覚え方は
語源 or 似た単語でまとめる → それでも無理なら、語呂合わせ&イラスト
こんな感じでした。
この辺は後日しっかり書きます。
文法
文法は、下の3つを使っていました。
①授業で使った文法の問題集(名前は忘れてしまいました。)
②NextStage
③各大学の過去問
①授業で使った文法の問題集
授業の問題集は普通にしっかりやってました。
②NextStage
ネクステージは計3周はしたと思います。
- 1週目・・・定期テストの範囲として
- 2週目・・・長期休み
- 3周目・・・模試の前の最終確認
授業で使う問題集である程度大事な文法を覚えておいて、ネクステージでこんなのも
あったなと覚え直していく感じでした。
ネクステージを完璧にできれば、センターだけじゃなく二次試験も怖いものなし
なのでマジでこれだけはやっておいたほうがいいです。
ネクステージを具体的にどのように使い方をしていたかについても、後日がっつり
書こうと思います。
③各大学の過去問
受験の直前期は、各大学の過去問が宿題として出されて、それを次の授業までに
予習するという流れでした。
これと並行して、自分の志望大学の過去問を進めてました。
まとめ
書いてはみましたが、あまり参考にならないかもですね・・・
長くなりそうだったので、単語の覚え方やネクステージの使い方を
省略しちゃいましたが、後日書こうと思います。